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2016年6月12日日曜日

朝鮮人捕虜尋問調書No.78 (毎日新聞より)

朝鮮人捕虜尋問調書No.78


▼毎日新聞 2016年6月10日 07時02分(最終更新 6月10日 07時24分)より

http://mainichi.jp/articles/20160610/k00/00m/010/119000c

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〉Q 朝鮮人労働者を日本本土へ送る手続きはどのようなものか。徴用されるのか、それとも志願するのか。離れた家族と手紙のやりとりはできるのか。

 A 朝鮮人は1942年以来、日本に徴用されてきた。彼らは面(村)の事務所に通知され、1回につき300〜1000人が徴用されて船で日本に送られた。93戸の村で42〜44年の2年間に30人が徴用された。期間は2年とされたが、実際には3年か、それ以上と信じられていた。日本に住んでいたある捕虜は、炭鉱、鉄鉱山の労働や、飛行場建設に従事する朝鮮人と個人的なつきあいがあった。彼らは常に鉱山の最も深く熱い場所で、最悪の仕事を要求された。

 炭鉱で働く朝鮮人は1日に3円50銭を受け取った。樺太(現サハリン)の炭鉱で、地元民や日本人は1日に7〜24円を得たが、徴用された朝鮮人は固定給だった。通信は許されたものの、全ての手紙は検閲された。

 こうした朝鮮人の待遇は連合国の捕虜より劣るものである。日本に住んでいたある捕虜は、福島県の炭鉱から3人の朝鮮人が逃げるのを手助けした。そのうちの1人は家族への手紙がもとで捕まり、福島県に連れ戻されて15日間の拷問を加えられ、投獄された。

 Q 朝鮮人は広く、朝鮮の女性を売春婦にする日本軍による募集を知っているか。この制度に対する平均的な朝鮮人の態度はどのようなものか。この制度から生じた騒乱や衝突を承知しているか。

A 太平洋で目撃した全ての朝鮮人慰安婦は、志願者か、親に身売りされた者だった。これは朝鮮の考え方にかなうものであり、もしも日本人による直接的な女性の徴集があれば甚だ許しがたい暴挙とみなされ、老人であれ、若者であれ、誰もそれを黙って見過ごすことはないだろう。男たちは、たとえどんな結果が待っていようとも怒り狂って蜂起し、日本人を殺すだろう。

 Q 日本人に対する朝鮮の若者の態度は? 年配の者より日本の価値観に徹底的に洗脳されているのか。若者は本当に親日か、一皮むけば多くの朝鮮人のように反日か。

 A 朝鮮が独立していた時代を知る年配の朝鮮人は、常に日本人を嫌う。一方、日本の学校に通う若者の中には外見上親日的な者もいるが、彼らの多くは日本の支配を感情的に非常に嫌悪している。

 Q 朝鮮人は現在、日本や戦争にいかなる態度をとっているか。ロシア、中国、米国に対してはどうか。

 A 朝鮮人は戦争による影響を嫌うが、戦争はいずれ独立につながるとの希望を持って日本の支配に耐えている。ロシアは対日戦に参戦すると広く信じられている。捕虜の1人は明らかにロシア寄りで、朝鮮に共産主義政権ができることを期待している。中国は自らの問題に、まして朝鮮の問題に対処する能力がない弱い国と考えられている。多くの朝鮮人は米国が朝鮮の解放をもたらしてくれると見ている。

 Q 日本人はどのようにして朝鮮人の思想統制を図っているか。朝鮮人は南太平洋において、日本人からどう扱われているか。

 A 朝鮮人は太平洋の島々で日本人に残酷な処遇を受けている。全ての捕虜は、民間の労働者が、連合国に降伏するのを恐れる日本兵に殺されたことを知っている。テニアン島で捕まった捕虜は、3人の(朝鮮人)女性が赤ん坊2人を背負い、米国に投降しようとするのを目撃した。この捕虜と同じ洞窟に潜んでいた(日本の)中尉は安全を理由に女性と赤ん坊全員を殺した。その捕虜は、もし朝鮮人と知られれば確実に殺害されると感じた。

 Q 捕虜は、朝鮮がやがて独立するとしたカイロ宣言を知っているか。もしそうなら、どうして知ったのか。

 A ハワイにいる間に捕虜はみな、朝鮮がやがて独立するという連合国の宣言を耳にした。朝鮮にこの情報が伝えられたかどうかは知られていない。

 Q 朝鮮人は機会を与えられれば、日本と戦うだろうか。他よりそうした人々の割合が多い地域はあるか。

 A 全ての捕虜は、朝鮮人がみな、日本と戦う好機に飛びつくと固く信じている。日本に忠実な者も、日本が戦争に負けると知ればたちまち態度を変えるだろう。朝鮮南部出身の捕虜は、南の者たちは受け身で、日本人と戦う積極的な態度をとらないだろうと語る。独立運動は常に、より積極的で自由な考え方を持つ北部の人々の手で始められてきた。3人の捕虜は軍事訓練を進んで受け入れ、日本人と戦う意思がある。

 Q 連合国の代表者による戦後朝鮮の臨時政府に対し、朝鮮人はどんな態度をとるか。中国、ロシア、米国、英国単独の代表者は、それぞれどうか。

 A 朝鮮は一時的に連合国の代表が治めるのがよいと、捕虜たちは信じている。米国単独の政府は大勢の者が受け入れるが、他の国の単独になれば反対に遭うだろう。
…………………………引用おわり

2 件のコメント:

  1. 朝鮮人捕虜尋問調書No.78で、一番大事な項目は、第18項です。何故ならばこの第18項こそ「朝鮮人娼婦( 慰安婦)が志願者または親に身売りされた者だったという事を述べているからです。

    朝鮮人捕虜尋問調書No.78
    第18項: 太平洋戦線で(朝鮮人)捕虜が目撃した全ての朝鮮人娼婦( 慰安婦)は、志願者または親により身売りされた者だった。これは朝鮮人の考え( 文化習慣に)かなうものであり、もし日本人(軍)による直接的な(強制による)徴用ならば、甚だ許しがたい暴挙とみなされ、(朝鮮人は)老人であれ若者であれ、誰も黙ってそれを見過ごす事はないだろう。(もしも日本軍による強制徴用であれば、)男たちはたとえどんな結果になろうとも怒り狂って蜂起し日本人を殺すだろう。

    注記:当時ハワイに2600人の朝鮮人軍人・軍属の捕虜が収容されており、そこからさらに100人をカリフォルニアに移して、戦略的(朝鮮半島占領)に重要な尋問をして、そのうちの3人の朝鮮人男性の尋問を報告書として記録したものです。

    なぜ毎日新聞は一番重要な「朝鮮人捕虜尋問調書No.78第18項」を明記しなかったのかとても不思議です。


    尚、朝鮮人捕虜尋問調書No.78第18項の
    レポート日は、1945年4月24日
    尋問日は、1945年4月11日
    です。

    この調書の原文は、
    Composite Report on Three Korean Navy Civilians, List No.78, Paragraph 18

    Dated: 28 March 1945, Re”Special questions on Koreans “ (1945)
    Date of Report: 24 April 1945
    Date of Interrogation: 11 April 1945

    Military Intelligence Service Captured Personnel & Material Branch

    です。

    Kai Ushijima

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  2. Composite Report on Three Korean Navy Civilians, List No.78,
    Paragraph 18: All Korean prostitutes that PoW have seen in the Pacific were volunteers or had been sold by their parents into prostitution.
    This is proper in the Korean way of thinking but direct conscription of women by the Japanese would be an outrage that the old and young alike would not tolerate. Man would rise up in a rape, killing Japanese no matter what consequence they might suffer.

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